コマンドプロンプトからモジュールを追加する

kikuchi

今回は、コマンドプロンプトを使ってatlassian-plugin.xmlにモジュールを追加する方法を紹介します。
コマンドプロンプトを使ってモジュールを追加する手順は次のとおりです。

1.

コマンドプロンプトを立ち上げる。

2.

モジュールを追加するプラグインのルートディレクトリ(pom.xmlが含まれているディレクトリ)に移動する。

3.

次のコマンドを入力し、[Enter]キーを押す。


atlas-create-confluence-plugin-module

4.

追加するモジュールの選択肢が表示される。Atlassian SDK5.4.2の場合、選択肢として表示されるモジュールは次のとおり。

  1. Blueprint
  2. Component Import
  3. Component
  4. Keyboard Shortcut
  5. Downloadable Plugin Resource
  6. Gadget Plugin Module
  7. Listening API Support
  8. Module Type
  9. REST Plugin Module
  10. Servlet Context Listener
  11. Servlet Context Parameter
  12. Servlet Filter
  13. Servlet
  14. Template Context Item
  15. Web Item
  16. Web Panel
  17. Web Panel Renderer
  18. Web Resource
  19. Web Resource Transformer
  20. Web Section

この中から、追加したいモジュールの番号を入力し、[Enter]キーを押す。

5.

表示される指示に従い、モジュール名などの詳細情報を入力・選択する。

6.

他にもモジュールを追加するかどうか尋ねられる。追加する場合は[y]を、追加しない場合は[n]を入力して[Enter]キーを押す。[n]を押した場合、処理が終了する。

上記の手順で、RESTモジュールを追加した場合、プラグインのatlassian-plugin.xmlに次のような要素が追加されます。


<rest name="My Rest Resource" i18n-name-key="my-rest-resource.name" 
    key="my-rest-resource" path="/myrestresource" version="1.0">
    <description key="my-rest-resource.description">
        The My Rest Resource Plugin
    </description>
</rest>

また、次のjavaファイルが追加されます。

  • rest/MyRestResource.java
  • rest/MyREstResourceModel.java

上記2つのファイル名は、コマンドプロンプトにおけるモジュールの詳細情報の部分で入力した名前であり、他の名前をつけることも可能です。また、これらのファイルは当然ですが、atlassian-plugin.xmlに追加されたrest要素内の情報と整合性が保たれています。
今回は以上です。

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